”出鼻をくじかれる”

天狗は下の鼻も伸ばして紅の縮緬の着物の裾をめくり上げむっちりした太ももの間に割り込んできた 牡丹は天狗の下の鼻を握るとグイッと捻り回すと一物はピキっと音を立て亀戸大根よろしく腫れ上がると遊女は素股で挟み込んだ 天狗の悲鳴を聞きながら 独りよがりの雄叫びアチキもいと嬉しゅうありんすと 暖簾に腕押しの牡丹であった

えろはp1/2