”砂金”

ドサ回りの大衆演劇ランチタイムを満喫して鮫島貿易の社長はレストラン東洋から出てくるとスカイブルーのビュイックのセダンには向かわず神田方面へと歩いて行った50歩100歩あたりで立ち止まると新富画廊と金字の明朝体の文字がガラスドアに書かれた店へと入ってくのであった

22/05/02 07:13:10
22/05/02 07:13:10